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2013-06-04 (Tue)
御無沙汰してます。
tomolinです。
お出かけしたことも、、いくつかあるのですが、
今度でいいや~って思ってたら、、
UPのタイミング逃しちゃいました。

現在、、我家のうらんは、病と必死に闘ってます!

urn1.jpg



免疫介在性溶血性貧血<IMHA>と診断されました。
HP上の説明を転記しました。

どんな病気か・・?

免疫介在性溶血性貧血とは、体内の自分自身の赤血球が免疫学的に自己の物でないと認識され、脾臓や肝臓の細胞に捕らわれ破壊されるために起こります。失われる赤血球が、供給に追い付かないと貧血が現われ、体内の各器官は酸素欠乏状態となり、障害を受けます。溶血が短時間の内に起きると、貧血に対する代償機能が働かないので、生命を脅かすほど危険な状態に陥ります。

症状は・・?

口や舌の色が白くなる
元気がなくなる。発熱することがある。
疲れやすい。よく眠る。四肢の先が冷たくなる。
動機が早くなる
時には尿が赤くなったり、黄疸により体が黄色くなることがあります。

治療は・・?

免疫系の活性化を抑えるために、免疫抑制量でのステロイド剤を投与します。
病気に対し即効性があり、軽症例ではステロイド剤のみで治癒することもあります。
重症例においては免疫抑制剤を併用することがありますが、効果が発現するまでに時間がかかるため、発症初期から積極的に使うことが推奨されます。
まれに血栓ができ、他の臓器に障害を与えることがあるため、予防的に抗血栓療法を併用します。
生命を脅かす程の貧血がある場合は、輸血が必要とされます。
上記の治療に反応しない場合は、より犬において強力な免疫抑制作用をもつ人免疫グロブリン製剤を使用することも考慮します。
上記の薬を使うことによる副作用:消化管潰瘍や薬の代謝に関わる肝臓への負担や、血糖値の上昇、膵炎などの弊害が予想されるため、同時に胃粘膜保護剤、胃酸分泌抑制薬、強肝剤を投薬していきます。

治療成績について・・・

残念ながら、この病気の死亡率は高く、
あらゆる治療に反応せず、死亡する例も少なくありません。
重症例の死亡率:初期の状態により様々ですが30~70%の幅があります。
治癒後の再発率:免疫抑制剤を併用した場合→0%との報告があります。
免疫抑制剤を併用しなかった場合→25%の再発率との報告があります。
一度状態が良くなった例でも1年後の生存率は50%と言われています。

終わりに
この病気の再発率は非常に高く、容態が安定した後も定期的な血液検査を行うことが必要とされます。 検査結果を踏まえ、徐々に薬の投与量を減らしていきますが、軽症例で半年、重症例で1年以上の投薬が必要とされ、それに伴う副作用のモニタリングも行っていく必要があります。一度病気が治り、安心することなく再び上記のような病気のサインが無いか常にチェックしておく事を心掛けて下さい。
urn4.jpg
ずーっと寝ていることが多くて、
ランに行っても、ほとんど走らなくて、遊びたい素振りは見せるけど走らない。

うーちゃんも年を取ったんだな~って。
年を取ってシニアになったから寝てばかりいるんだな~ってずっと思ってました。

どこが悪いって訳ではなかったけど、
歯肉疾患を見てもらおうと何の気なしに病院へ行って、
歯石取りの血液検査をした結果、、
重篤な貧血に陥っていることが判明しました。
urn6.jpg

ヘマトクリット、基準値が37~55%で1年半前のうらんの数値は54%

このときの数値は15%でした。
普通に起きて座ってるのが不思議なくらいだと先生に言われました。

即、入院で貧血に対する処置をすることになったのですが、
その間にも容態が急変して逝ってしまうこともあると、宣告を受けました。

あの日から明日で3週間経ちます。

urn3.jpg

毎日、毎晩、場所構わず。。泣きました。
泣いて、泣いて、こんなんも泣けるのか?ってくらい泣きました。
泣くまい!としても、自然と溢れてでてきちゃうんです。

なんで?うらんが?
まだまだずーっと、5年も6年も一緒に居られるって思っていたのに。。

あの日から生活が一転しました。

入院した翌日、、貧血が進んでるので、
輸血をしました。

何が原因の貧血なのか。
溶血性か出血性か。
<IMHA>なのか歯肉疾患からの出血か。。

判断が非常に難しいうらんの状態。
どちらにも有効なようにと、両建ての治療を開始。

免疫抑制剤とステロイド剤の服用。

輸血の効果で数値が上がって24%まで上がりました。
ですが、輸血後、、日数が経つうちに段々数値が下がっていき、
服用している薬の効果があまり出てないと判断し、
最後の手段、人免疫グロブリン製剤、ガンマーブロックを投与。

これで効かなかったらもう手立てはない
urn5.jpg


1週間の入院生活で一時退院しましたが、
その後2週間今日までも、明日からもずっと・・
朝病院へ預け、夕方お迎え。
夜は一緒に過ごすという生活です。


ガンマーブロック2日後、数値が20%を切りました。
はい。
薬が反応してないんですね。

このままいくと、生命を脅かす貧血に陥ってしまう。

免疫抑制剤は効果が出るまでに時間がかかります。
なかには、効果がでるまで体力が持たずに間に合わない子もいるらしい。

すごく考えました。
なにがうらんにとって幸せか。
山ほどの薬漬けにして、続く限りの輸血を続け、命をつなぐ。
最後は管につながれて冷たい病院で・・・って。。
どうなんだろうか。

うらんとはずっと一緒にいたい。過ごしたい。
でも、私のエゴでうらんを苦しめるのはどうか?
考えて、考えて、
せめて、薬の効果が現れるまで、
もしかしたら、効果が出て、抑え込めるかもしれない。
その間は命をつなぎたい。
うらんが生きたい!って頑張ってる間は、
私は出来る限りのサポートをしたいって思います。


2度目以降の輸血は、血液の中に抗体が出来てしまうので、
なかなか適合する血液を探すが困難になります。

重篤な状態になってからでは間に合わないのです。

病院には供血犬が1頭しかおらず、前回の輸血で最大量のお世話になったので、
今後の供血に関しては自分で探すしかありません。

なかなか供血という言葉すら知られていない現状で、
協力してくださる方を探すのはとても難しく、お友達に相談したところ、

即答でジジのを使って!と。
遠路はるばる200kmの距離を飛んできてくださいました。
jijiazu.jpg


うらんと血液と供血に協力してくださるわんこさんの血液のクロスマッチテストを行った結果、
残念です。不適合でダメでした。

でも、うらんのために、飛んできてくださっただけでほんとに感謝の気持ちで一杯です。

ジジ君家族が飛んできてくれた。
きっとその気持ちが通じたのか。。
若干、僅かですが、、数値が上がってきました。
19%だったのが、20になり、、
昨日は、24%まで盛り返しました。

このまま落ち着いたとしても、
1年後の生存率が50%以下。

これをどう受け止めたらよいのか。

urn2.jpg


でも、今は毎晩一緒に過ごしてます。
家に帰ってくるとほとんどねてます。

先日、、小走りするような時もあったけど、
翌日には一転して、ぐったり。

うらんの体調に一喜一憂してる毎日です。

夜は、うらんの気配がないと探してしまいます。
あまりにもよく眠っていると、、
お腹の呼吸を確認してしまいます。

ちょっとでも食欲がなくなると、、
心配で何も手に付かなくなっちゃいます。

計画している家族旅行。
絶対に一緒に行こうねって。

うらん大好きだよって。
いつもママと一緒だよって。
毎日、毎日言い聞かせてます。

まだ、ほんの11歳です。
来月12歳のお誕生日です。
お願いです。
私からうらんを奪わないでって、
誰にお願いしたらいいのでしょうか。


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