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2013-12-11 (Wed)
uran-1.jpg

昨日の朝・・
うらんは虹の橋を渡ってしまいました。
12歳4ヶ月18日と短い犬生でした。

応援をしていただいたたくさんの方。
供血の件で名乗り出てくださった方。
本当にありがとうございました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

2度目の輸血は、無事に済み、
ヘマトクリットの数値も37%台になっていたのですが、
うーちゃんのテンションがかなり低く、
体調が思わしくありませんでした。

輸血後、まったく食事を受け付けなくなり、
水分さえも自分から飲まなくなり、

血液を薄めてしまうので極力点滴は避けていたのですが、
翌々日くらいから点滴治療を開始しました。

IMHAに加え、腎不全の初期症状と膵炎も発症していて、
ご飯を食べないと、腎不全が進行してしまうので、血液が薄くなるのを覚悟で点滴しないといけないし、
膵炎はすぐにでもステロイドを断薬しなければいけない。
でもステロイドを断薬したら、溶血が進んでしまう。

もう、どっちにも逃げられない状況。

長い闘病生活で、大好きだった病院と主治医が苦手になりだしていたうーちゃん。
uran-5.jpg


入院して24時間体制で点滴をするほうが好ましかったのですが、
少しでもおうちに帰れるように、
朝、病院へ届けて、昼間のうちに点滴。
そして、夕方お迎えにいって、夜はおうちで過ごすって言う生活を数日続けていました。

良くも悪くも、変わらない状態が続き、、
月曜日の夕方、うーちゃんをお迎えに行ったときに
帰る直前に呼吸がおかしくなり、、
急遽レントゲンを撮った結果、
左の肺が肺炎を起こしているとのこと。

肺炎を起こしているので、酸素室で過ごすほうが
うーちゃんは楽になる。

大至急、自宅用の酸素テントの手配をして、
火曜日の夕方までには自宅に届く手配になってました。

連れて帰りたかったけど、、
息苦しいうーちゃんを連れて帰ることができなく、
一晩だけ、病院にお泊りさせて、
明日、お迎えに来るね!って。。
うーちゃんとお別れしました。

そのときに、、年を越すのはかなり厳しいってお話をされました。

ですが、
うーちゃんは、その翌朝、、
主治医が出勤して来るのを待って、
倒れました。

そして、息を引き取りました。

年を越すのは難しい・・とは言われましたが、、
まさか、翌日逝ってしまうなんて・・

想像もしてなかった。

蘇生をして、戻ってきたとしても、
うーちゃんには苦しいことしか残っていなく、、
蘇生はしなくて結構ですといってありましたが、

予想外の病院で逝ってしまったうーちゃん。
連絡をもらって、私が病院へ駆けつけるまでの数十分。
その間だけでもと、必死な蘇生を行ってくれた先生。

病院へつくと、、
先生が言いました。

ずーっと、、マッサージやってるんですけど、
うーちゃん、、戻って来ないんですよぉ。って。。

看取ってあげれなかったこと。
ほんとに残念で仕方ないのですが、、

先生。もういいです。
うらんを逝かせてやってください。って。

すごく苦しかったけど、、言うしかないですよね。

小さい体で約半年間、ずっと闘ってきました。
毎日、毎日、お薬をがんばって飲んで、
注射もがんばって、ほんとに立派な子でした。

悔しいです。
無念です。

どれだけIMHAという病が怖い相手か。
輸血後、数値が下げ止まって、
あれだけ毎日点滴をしていたにもかかわらず、
数値が安定してきて、、、

でも。。腎不全、膵炎、肺炎の3つを相手には勝てなかった。

供血をしてくださったはうる君。
たくさんの血液を分けていただいたのに。。
それを生かすことができなくてごめんなさい。

そして。。
本日、、うーちゃんを旅立たせてきました。
uran-6.jpg

酸素室に入っていたおかげで、
ほとんど苦しむことがなかったようで、
とっても穏やかなきれいなお顔なんです。
ほんとに、ただ、横になっているだけの姿そのもの。

旅行へ行くときのためにお揃いで買っておいたお洋服。
旅行には着ていけそうになかったから、
酸素テントが届いて帰ってきたときにお家で撮影会しようかとも思ってた。
でも。。それもできなかった。

もったいぶらないで、どんどんかわいいお洋服着せてあげればよかった。

今日のお支度で、みんなとおそろいのお洋服で記念撮影して、
バスケットの中に入れてあげました。

uran-3.jpg

生前、よくお花の咲いてる場所へ遊びに行ったので、、
今日もバスケットの中をたくさんのお花で埋めました。
そして、ご飯を食べれなかったから、
大好きなご飯とおやつをいっぱいいれてあげたの。


本当に眠っているようで、
今にも声を掛けたらおきてきそう。

可愛くて、愛しくて、
何度も抱きしめて、撫ぜて、肉球に鼻を埋めて思いっきりうーちゃんの匂いを吸い込む。

もういいとか。。満足なんて言葉は見つからない。

火葬場へ行ったときも、、
やはり、、家族であきらめてもあきらめきれなく、
かわるがわる抱きしめて。
そして、うーちゃんの香りを忘れないように、、
胸いっぱいに吸い込む。

心は一緒にあったとしても、、
この愛らしい姿を拝むことがもうできないなんて。
想像を絶する苦痛です。

でも、、
うーちゃんは、今、痛みのない場所へ行ったわけで、
それを引き止めてはいけないわけで。

うーちゃんを行かせてあげないとね。。って。。
娘たちに話して聞かせるようですが、
実は、、自分に一番言っていたようなものでした。

uran-4.jpg

なんとか、、家族で支えあって、
すべてを終えることができました。

なくなる二日前はちび姉ちゃんと一緒に寝て。
次の日はおっきい姉ちゃんと一緒に寝て。

家族が大好きだったうらんは、
分散しかけた家族をまたひとつにまとめて、
みんなの顔を見て、安心して旅だったのではないかと思います。

うーちゃんが残していってくれた数々の宝物があるから、
いつまでも泣いてばかりじゃだめですよね。


たまたまみんなが揃える日を選んで逝ってしまったようなうらん。

とっても優しい子。

きっと、、うらんを看取ったら、、
私の心が折れてしまいそうで、それを避けるために主治医に看取られて逝ったのかな。。。



うらん。
うーちゃん。

呼んでもあなたはいない。
いつも後ろにいたあなたは、振り返ってもいない。
どんなに具合が悪くても、、
ママの姿が見えないと、確認しに来たあなたはもういない。
ご飯を作ると、、期待に目を輝かせて見上げていたあなたもいない。
おうちの中にあなたがいないのは、
ものすごく切ないです。
でも、ママはがんばる。
うーちゃんとの思い出がいっぱい。
体は見えなくてもいつもずっと一緒だよ。
ちょっとだけ、待っていてね。
ママもそのときが来たら
必ず、うーちゃんの元に一目散で走っていくから。
うーちゃん。
ほんとに特別な子。
大切な大切なわが子。

いつまでも、いつまでもあなたを忘れない。
心から愛してるよ。うーちゃん。
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Love Forever
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